足むくみの原因
足のむくみ浮腫)は、立ち仕事や一日中歩き回ったりすることの多い営業職の方などに多くみられ、特に女性に多く起こりやい症状です。
人間の体の血液中の水分や栄養分は、血管を通って、毛細血管の壁から外に染み出し、細胞に栄養を渡し、替わりに細胞中の老廃物を引き取って一部は毛細血管を通り、もう一部はリンパ管を経由して再び血管内に戻る仕組みになっています。しかし、長時間立ち仕事などを続けていることにより起こり、足の筋肉に疲労すると、本来重力に逆らって足の血液を心臓に戻す役割を果たすことが出来なくなり、血液や老廃物が足首やふくらはぎ、足の甲などに溜まり、むくみが起こりやすくなるのです。
ですので、足のむくみ(浮腫)は、立ち仕事や一日中歩き回ったりすることの多い営業職の方などに多くみられたり、特に筋力の弱い女性に多く起こりやいのです。
特に足は心臓から遠く、血液を送り返すには、とても大きな力が必要で、心臓から遠ければ遠いほど、さらに重力も関係してくるからです。
(宇宙などの無重力状態では上半身や顔がむくみやすくなるそうです)
また、長時間の座りっ放しや足を組むなどの行為も、血液やリンパの循環を阻害しむくみを引き起こしやすくなります。
このほか、運動不足による筋力低下や睡眠不足、エアコンなどに冷え、精神的ストレス、過労など、また足を締め付けるような靴やヒールの高い靴なども足のむくみの原因となります。
足がむくみ始めると上記の代謝活動が上手く行っていない状況になっていますので、老廃物が溜まり、疲れやすく、一部は脂肪の塊「セルライト」になって、なかなか取れにくくなってしまうこともあり、体には良くない状況です。しっかりケアしてその日のうちに"むくみ"を解消すること重要です。